Hit the road # Hoshi
皆さまこんにちは、ぼのぼのです
今回のブログはゴルチャでもボンでもなく、
セブチの推し、ホシくんについてです。
ぼのぼのがカラドゥニスということはご存知でしょうか?
実はゴルドゥニスになるよりも前からカラットでして、その中でも1番ホシくんが大好きです。
そして現在、セブチはというと「Hit the road 」というドキュメンタリーをYouTubeにて配信しているのですが、今回はその中のホシくんの回について話そうと思います。
このドキュメンタリーが始まる前の予告映像には、怪我をしているメンバーや酸素マスクをするメンバー…万全の体調ではないのにも関わらず、舞台に上がる姿…泣くリーダー…が映されました。
もちろんコンサートですから、酸素マスクをする姿があってしまう事は辛いですが当然です…。
よし、見るか。
開始早々、あまりにも酷……
と思ったらこう。
ワールドツアー中休みなく歌って踊っているので体調を崩すメンバーもいて、ホシくんもその中の1人だったようです。
お粥を食べていました。
(胃に優しいね)
セブチは自主製作アイドルとして売り出されてきました。さらにヒップホップチーム、ボーカルチーム、パフォーマンスチームと分けられている変わったグループです。
ホシくんはというと、このグループの中で全体の振り付けを考えるパフォーマンスチームのリーダーに値するだけあって、グループのパフォーマンスに対する責任感を強く持っています。
だからこそ、ヒョンラインが体調不良で活動を休止している期間、自分が体調を崩していても休む事なくステージに立ち続けます。
でもホシくんの凄いところは、
その責任感だけじゃないんです。
ホシくんは心からアイドルなんです。
こんなアイドル本当にいる?(やめなよ)
だってそうじゃないですか、
アイドルっていうのはあくまでもプロデュースされる側であり、休みなんか限られているし、髪の毛すら自由にさせてもらえないんですよ。
ボンの髪の毛に関しては審議が必要です。
幼い頃にSHINeeに憧れてアイドルになった少年が、こんなに自由がないのに、「舞台が好きだから」という理由だけで毎回のコンサートを同じテンションでできるんですよ。
舞台の端から端まで全力で走ってくんですよ。
弟たちに取り押さえらる程興奮するんですよ。
これ毎回です。
本当に心からこの仕事が好きじゃないと
毎回自己紹介に8分ぐらいの時間をかけれないと思うんですよね。
本当に良い意味でそう思います。
本人全く自覚ないですけど。
舞台に上がるとき、
高揚感が自然と湧き出てくるそうです。
緊張感とかプレッシャーじゃなくて、
心から楽しもうとする気持ちがイヤモニを着ける度に湧き出てくるそうです。
それは舞台が大好きだから。
ホシくんは過去に
「舞台の上で死にたい」
とコンサート中に言ってしまって会場を騒つかせるという事件を起こしました。
慌ててメンバーがフォローしたのですが、
きっとあれはホシくんの本心なのだと、その場にいたほとんどのカラットが感じたと思います。
それぐらい舞台が大好きなんです。
だからよっぽどの事がない限り、彼はずっとアイドルであり続けるんだと思います。
無理はして欲しくないのですが…
また、こんなことも言ってました。
本気で幸せな人しか言えない台詞じゃないですか??
ホシくんはきっと
舞台とスポットライトとファンがいればどこまでも輝き続けることができる人なんだと思います。
そんなホシくんだからこそ、私もずっと応援し続けるのかもしれません。
ずっとホシくんは私のアイドルです。
ホシくんに限らずアイドル全員に言える事なのかもしれません。
アイドルたちがいつまでも輝いていけるように、私は一人のオタクとしてペンライトを振って応援し続けたいと思います。
アイドルよ、幸あれ😊😊